いつぞやの。
休日の午前中。
近所の顔見知りの若い子を連れて、小田原からいざ横浜へ。
将来、飲食業をやりたいとの事で、勉強のために、神奈川県のソウルフード、ハングリータイガーに一緒に行く事になりました。
何で、ハングリータイガーなのか?
ざっくばらんな話、私が食べたかったからです???。
と言うのと、やっぱり美味しい物を食べないと、美味しい物は作れない!と言う私の持論で、ハングリータイガーに。
いつもと同じ、ハンバーグのコース。サラダ、スープ。そして、鉄板が運ばれてくる前段階の、紙ナプキンをテーブルの上に置く時は、なぜかいつも緊張します。
しばらくして、運ばれてくる、ジュージューと音を立てたハンバーグの音を聴くと、条件反射で生唾ゴクリ。
それから、テーブルの上でスタッフさんが、ソースをかけてくれて、最後の調理。
もう、この時点で、聴覚味覚嗅覚視覚がMAX!!
一口食べて、気絶するくらいの美味さ!!
溢れてくる肉汁、付け合わせの野菜も勿論美味しい。
鉄板についているソースまですくって食べてしまいたい程、最後の最後まで楽しめるハングリータイガー。
皆が愛す、キングオブハンバーグ!!
初めて食した若者も大満足してくれたようです。
いつか、皆に愛されるようなお店を作ってね。