真鶴駅に降り立つ〜ウォーキング紀行序章〜

いつぞやの。
休日の朝、東海道線に乗り込んで、真鶴駅へ。
気持ち良い秋晴れ。
ホームに降り立つと、空気が美味しい。
ホームから見える、湘南平屋の野立て看板。
そして階段を下ると、青いトンネル。
真鶴の海をイメージした青なのだろうか。
自動改札機を抜けてロータリーへ。
駅の出入り口に、キオスクが出来た以外は、昔とあまり変わっていません。
何だか田舎に戻ってきた感じでした。
しかし、いつ来ても、真鶴の空気は美味しい🤙。
実は、この日、真鶴から小田原市内へ向かい歩くと言う、修行の日なのでした。
1人24時間テレビ(笑)。
まあ、言い換えれば、平和で暇な一日の始まりなんでしょうな(笑)。